はじめに

こんにちは。今日は、水があふれて土地を覆う現象やその水の量という意味の「flood(洪水)」の意味と語源について見ていきましょう。この単語は、気候変動や自然災害などでよく聞く単語ですが、そしてこの単語が実際に使われたニューヨーク市内で洪水が発生して緊急事態宣言が出された話ニュースも紹介します。

floodの意味

「flood」とは、水があふれて土地を覆う現象やその水の量という意味です。川や海などの水源から水が溢れ出したり、大雨や台風などの天候によって水位が上昇したりすることを表します。例えば、「昨日の大雨で町は洪水に見舞われた(The town was flooded by the heavy rain yesterday.)」などのように、「flood」を使って水による被害や危険を表現することができます。

実際に使用されている場面

さて、英単語「flood」が使われているニュース記事を紹介しましょう。BBCが2023年9月30日に報じたニュース「New York City: State of emergency declared over flash flooding」の記事の中に出てきました。

 

A state of emergency has been declared in New York City as strong storms bring flash flooding.

日本語訳: 強い暴風雨が鉄砲水をもたらしたため、ニューヨーク市では非常事態宣言が発令された。

です。この記事は、ニューヨーク市で強い嵐が発生し、突発的な洪水が起こったことを伝えています。市内の地下鉄や道路や高速道路が水没し、ラガーディア空港の少なくとも一つのターミナルが金曜日に閉鎖された後に再開されたという話です。一部の地域では8インチ(約20センチ)もの雨が降りましたが、夜になると空は少し落ち着いたという話です。

floodの語源

flood」の語源を辿ると、「*pleu-(流れる)」というインド・ヨーロッパ祖語に由来しています。

同じ語源を共有する単語

flood」の語源であるインド・ヨーロッパ祖語の「*pleu-(流れる)」は、他の単語でも使用されています。

さいごに

みなさんは「flood」の意味や語源について理解できましたか?この単語は、水があふれて土地や建物などを覆う現象という意味もあります。また、「*pleu-」(流れる)という語源を共有する単語もたくさんあります。

私もYouTubeでニューヨークの洪水の映像を見ましたが、信じられないほどの水の量でした。被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。ニューヨークは世界でも有数の大都市です。もし東京も同じような洪水が起こったら、どれだけの被害が出るか想像できません。洪水は気候変動や都市化などで今後も発生する可能性が高いので、自分の住む地域の避難経路や防災対策を確認しておくことが大切だと思います。

それでは、今日はこの辺で失礼します。ではでは〜

参考文献

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