はじめに

こんにちは。今日は、「捧げる」という意味を持つ英単語「devote」の意味と語源について見ていきましょう。この単語は、Netflixで配信中のアニメ「葬送のフリーレン」の第10話で大魔法使いフランメが主人公フリーレンに向けて言ったセリフも紹介します。

devoteの意味

devote」とは、「全力を尽くして何かに取り組む」または「自分の時間やエネルギーを何かに捧げる」という意味を持つ英単語です。例えば、「彼は彼の人生を科学に捧げた(He devoted his life to science.)」や、「彼女は彼女の時間をボランティア活動に捧げている(She devotes her time to volunteering.)」などのように、「devote」を使って自分の時間やエネルギーを何かに捧げることを表現することができます。

実際に使用されている場面

さて、英単語「devote」が使われているシーンを紹介しましょう。Netflixで配信中のアニメ「葬送のフリーレン」の第10話「強い魔法使い」で、大魔法使いフランメが敵の魔族を見ながら、主人公フリーレンに言ったセリフです。

 

Frieren. It’s true that I know too well how powerful mages feel. And I know exactly how these demons feel too. They have pride and confidence in the magic that they’ve devoted their lives to studying. In other words, it’s worthless arrogance and carelessness.

日本語版セリフ: フリーレン、確かに私は強い魔法使いの気持ちが痛いほどよくわかる。こいつらの気持ちも手に取るようにわかるさ。今まで研鑽してきた自らの魔法に対する自信と信頼。要するにクソみたいな驕りと油断だ。

「葬送のフリーレン」は、壮大なファンタジー世界を舞台に、魔王を倒した後の勇者一行の物語を描いています。主人公のフリーレンは、千年以上生きるエルフ族の魔法使いで、魔王を討伐した後、人間を知るための旅に出ます。現在、Netflixなどでの動画配信サービスで、視聴ランキングでも高評価を得ています。ぜひ一度ご覧ください。

devoteの語源

devote」の語源は、「de(下に、離れて)」+「vovere(誓う)」に由来しています。

同じ語源を共有する単語

devote」の語源である「de(下に、離れて)」と「vovere(誓う)」は、他の単語でも使用されています。

de」を共有する単語には、「deny(否定する)」と「deficit(不足)」があります。「deny」は「de-(下へ、離れて)」+「*ne-(ない)」の組み合わせで、「彼はその事実を否定した(He denied the fact.)」のように使われます。「deficit」は「de-(下へ、離れて)」+「facere(作る)」の組み合わせで、「その国は大きな財政赤字を抱えている(The country has a large fiscal deficit.)」のように使われます。

一方、「vovere(誓う)」を共有する単語には、「vow(誓う)」と「vote(投票する)」があります。「vow」は誓いを立てることを意味し、「彼は成功すると誓った(He vowed to succeed.)」のように使われます。「vote」は選挙で票を投じることを意味し、「彼は選挙で投票した(He voted in the election.)」のように使われます。

さいごに

devote」の意味や語源について理解できましたか?この単語は、「全力を尽くして何かに取り組む」または「自分の時間やエネルギーを何かに捧げる」という意味を持つ英単語です。また、「de(下に、離れて)」+「vovere(誓う)」という語源を共有する単語もたくさんあります。

「葬送のフリーレン」は、出だしは地味ですが徐々に深みのある物語になっていきます。じっくり見守る価値のある作品です。キャラクターの成長や深いテーマ性を楽しめます。ぜひ一度、ご覧ください。

それでは、今日はこの辺で失礼します。ではでは〜

参考文献

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA