はじめに
こんにちは。今日は、正確に言ったり、正確に測ったり、正確に行ったりすることを表す「precise(正確な)」の意味と語源について見ていきましょう。そして実際に、「precise」が使われたアニメ「東京喰種トーキョーグール」の月山習のセリフも紹介します。
preciseの意味
「precise」とは、正確に言ったり、正確に測ったり、正確に行ったりすることを表す形容詞です。例えば、「彼は時間に正確だ(He is precise about time.)」や、「彼女は正確な計算をした(She made a precise calculation.)」などのように、「precise」を使って何かを厳密に定めたり、間違いのないようにしたりすることを表現することができます。
実際に使用されている場面
さて、「precise」が使われているフィクション作品の一例を紹介しましょう。Netflixで配信中のアニメ「東京喰種トーキョーグール」の第5話「残痕」で、月山習(つきやましゅう)というキャラクターが言ったセリフ
More precisely, while Kaneki-kun eats her, I’ll be eating him!
日本語版セリフ: 正確に言えば、カネキくんが喰べながら、カネキくんを喰べたい!!
です。このセリフは、月山習が主人公の金木研(かねきけん)に向かって言ったセリフです。月山習は、「precise」という単語を使って自分の欲望を細かく説明しています。
「東京喰種トーキョーグール」は、人間の肉を食べる怪物「喰種(グール)」と人間の戦いを描いたダークファンタジー作品です。主人公の金木研(かねきけん)は、ある日、喰種に襲われて重傷を負いますが、その喰種の臓器を移植されることで一命を取り留めます。しかし、それによって金木研は人間と喰種の両方の特徴を持つ存在になってしまいます。金木研は、自分の新しい身体と心に戸惑いながらも、人間と喰種の共存を目指す喰種たちと出会い、彼らと共に生きることを決めます。しかし、金木研の前には、国の行政機関「喰種対策局(グールたいさくきょく)」や、凶暴な喰種たちが立ちはだかります。
この作品は、魅力的な登場人物たちの感情や成長も魅力的で、視聴者を引き込んでいきます。さらに、アクションシーンやグロテスクな描写も迫力満点で、スリルやサスペンスも楽しめます。
ちなみに、私はこのシーンを漫画で読んだことがありますが、アニメ版では声優の宮野真守さんが月山習を見事に演じています。原作よりも月山習の変態さが際立っていて、個人的に好きなシーンです笑
preciseの語源
「precise」の語源を辿ると、「pre-(前)」+「caedere(切る)」に由来しています。
同じ語源を共有する単語
「precise」の語源である「pre-(前)」と「caedere(切る)」は、他の単語でも使用されています。
「pre-」という語源を共有する単語もいくつかあります。例えば、「prepare(準備する)」は「pre-(前へ)」+「*pere-(生産する、調達する)」の組み合わせであり、事前に何かを作ったり用意したりすることを表します。「precede(先行する)」は「pre-(前へ)」+「cedere(行く)」の組み合わせであり、時間や順序などで他のものよりも前にあることを表します。
一方、「caedere(切る)」の語源を共有する単語には、「scissors(はさみ)」と「decide(決める)」があります。「scissors」は「caedere(切る)」から由来しています。「decide」は「de-(下へ、離れて)」+「caedere(切る)」の組み合わせであり、何かを切り離して選択したり決断したりすることを表します。
さいごに
みなさんは「precise」の意味や語源について理解できましたか?この単語は、正確に言ったり、正確に測ったり、正確に行ったりすることを表す形容詞です。また、「pre-(前)」+「caedere(切る)」という語源を共有する単語もたくさんあります。
私もこのシーンが大好きです。声優の宮野真守さんが月山習の変態さを見事に表現していますね。初めて見たときは、声を出して笑ってしまいました。月山習は他にも癖のあるセリフがたくさんあります。アニメ「東京喰種トーキョーグール」はNetflixで配信中ですので、気になる方はぜひご覧ください。
それでは、今日はこの辺で失礼します。ではでは〜