はじめに
こんにちは。今日は、「ceiling(天井)」という英単語の意味と語源について見ていきましょう。そして、この単語が使われたNetflixで配信中のアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の第弐話「見知らぬ、天井」で碇シンジのセリフも紹介します。
ceilingの意味
「ceiling」とは、「天井」という意味です。部屋の上部を覆う構造物を指します。例えば、「The ceiling in this room is very high(この部屋の天井はとても高い)」や、「There is a spider on the ceiling(天井にクモがいる)」などのように、「ceiling」を使って部屋の天井に関する表現をすることができます。
実際に使用されている場面
さて、英単語「ceiling」が使われているシーンを紹介しましょう。Netflixで配信中のアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の第弐話「見知らぬ、天井」の冒頭で、主人公の碇シンジが病院のベッドから目覚めて言った
I don’t know this ceiling.
日本語版セリフ: 知らない天井だ。
です。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」は1995年から1996年にかけて放送されました。物語は、大災害「セカンドインパクト」から15年後の2015年を舞台に、14歳の少年、碇シンジが巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなり、謎の敵「使徒」と戦う様子を描いています。
「新世紀エヴァンゲリオン」は、その斬新なストーリーテリングと深遠なテーマで、放映から長い年月が経った今でも非常に人気があります。また、その影響力は大きく、多くの後続のアニメ作品に影響を与え、90年代のアニメブームを牽引しました。さらに、「新世紀エヴァンゲリオン」のセリフやシーンは、他の作品でもオマージュとして頻繁に引用されています。今回紹介したセリフも例外なくよく使われています。これらの要素が組み合わさって、「新世紀エヴァンゲリオン」はアニメの金字塔となり、その魅力は未だ色褪せることがありません。新規の視聴者にとっても、その深いテーマと独特の世界観は魅力的で、一度見たら忘れられない作品となっています。
ceilingの語源
「ceiling」の語源はラテン語の「celare(隠す)」です。
同じ語源を共有する単語
「ceiling」の語源であるラテン語の「celare(隠す)」を共有する単語には、「cell(細胞)」、「color(色)」、「concealer(コンシーラー)」があります。「cell(細胞)」は例えば、「The scientist examined the cell under a microscope to understand its structure.(科学者はその構造を理解するために顕微鏡で細胞を検査しました。)」のように使います。「color(色)」は例えば、「The color of the sunset was a breathtaking blend of oranges and purples.(夕日の色は、オレンジと紫が混ざり合った息を呑むような色でした。)」のように使います。「concealer(コンシーラー)」は「com-(共に)」+「celare(隠す)」の組み合わせで、「共に隠す」という意味があり、例えば「She used a concealer to cover the blemishes on her skin before applying makeup.(彼女はメイクをする前にコンシーラーを使って肌のシミを隠しました。)」のように使います。また、「concealer」は化粧品の「コンシーラー」としてカタカナで使われるケースが多い単語でもあります。
さいごに
みなさんは「ceiling」の意味や語源について理解できましたか?この単語は、「天井」という意味もあります。また、「celare(隠す)」というラテン語を共有する単語もたくさんあります。
「新世紀エヴァンゲリオン」は非常に面白い作品です。人間性と心の葛藤を描写したドラマチックなストーリー展開、迫力あるメカニックアクションなど、見どころが満載です。特に登場人物の内面描写は非常にリアルで、視聴者を引き付けます。一方で、難解な設定や象徴的な表現も多く、作品全体の意味を正確に理解するのは難しい面もあるでしょう。しかしながら、アニメ史上でも屈指の名作の1つであることは間違いありません。視聴されたことがない人は一度ご覧になってくださいね。
それでは、今日はこの辺で失礼します。ではでは〜
参考文献
- Etymonline – Online Etymology Dictionary
- Weblio英和和英辞典
- 新世紀エヴァンゲリオン(テレビアニメ) – マンガペディア
- 新世紀エヴァンゲリオン(漫画)- マンガペディア