はじめに

こんにちは。今日は、ぎこちない、不器用な、当惑したという意味の「awkward(ぎこちない)」の意味と語源について見ていきましょう。この単語は、日常生活や人間関係などでよく使われる単語ですが、そしてこの単語が実際に使われた民間初の月面探索ロボットが月面に着陸に成功して、写真が公開されたニュースも紹介します。

awkwardの意味

awkward」とは、「ぎこちない、不器用な、当惑した」という意味です。動作や姿勢が優雅さや自然さを欠いていることや、状況や雰囲気が気まずいことを表します。例えば、「彼はダンスがとてもぎこちない(He is very awkward at dancing.)」や、「彼女は彼の質問に答えるのが当惑した(She was awkward in answering his question.)」などのように、「awkward」を使ってぎこちなさや当惑を表現することができます。

実際に使用されている場面

さて、英単語「awkward」が使われているニュース記事を紹介しましょう。イギリスの報道局BBCが2024年2月29日に報じたニュース「Intuitive Machines: Moon lander pictured on its side with snapped leg」の記事の中に出てきました。

 

And despite the awkward orientation it eventually adopted, the robot should be celebrated, said US space agency administrator Bill Nelson.

日本語訳: そして、最終的に採用されたぎこちない方向性にもかかわらず、このロボットは称賛されるべきだと米国宇宙庁長官ビル・ネルソン氏は述べた。

です。この記事は、月面に着陸したアメリカの月面探索ロボット「オデュッセウス」の最初の鮮明な画像が公開されたという内容を紹介しています。画像には、着陸時に足を折って横に倒れたオデュッセウスの姿が映っています。しかし、オデュッセウスはその後も動作し、月の環境に関するデータを送り続けました。オデュッセウスは、民間で初めて月面に軟着陸したロボットとして歴史を作りました。そして、アメリカ航空宇宙局(NASA)長官ビル・ネルソンは、オデュッセウスは着陸時に足を折って横に倒れて、ぎこちない姿勢になってしまったが、称賛されるべきだと述べました。

「オデュッセウス」とは、アメリカの民間企業「インテュイティブ・マシーンズ」が開発した月探査機です。この探査機は、民間で初めて月面に軟着陸した探査機として、宇宙史に残る快挙を成し遂げました。

この記事では、「awkward」は「ぎこちない、不自然な」という意味で使われています。オデュッセウスが足を折って横に倒れた姿勢は、ぎこちないという意味で使われています。

awkwardの語源

awkward」の語源を辿ると、「*apo-(離れて、離れている)」+「-ward(副詞の接尾辞)」に由来しています。

同じ語源を共有する単語

awkward」の語源である「*apo-(離れて、離れている)」と「-ward(副詞の接尾辞)」は、他の単語でも使用されています。

*apo-」という語源を共有する単語には、「after(後に)」や「apology(謝罪)」があります。「after」は「離れているものの中でより遠いもの」という意味があります。例えば「She came after me.(彼女は私の後に来た。)」と使われています。「apology」は「*apo-(離れて、離れている)」+「logos(話し言葉)」の組み合わせであり、「離れている言葉」という意味があります。現代では、「自分の言動に対する弁解や謝罪」という意味でも使われます。例えば「He made an apology for being late.(彼は遅刻したことについて謝罪した。)」と使われています。

一方、「-ward」という語源を共有する単語には、「forward(前へ)」や「backward(後ろへ)」があります。「forward」は「fore(前に)」+「-ward(副詞の接尾辞)」の組み合わせであり、「前に向かって」という意味があります。例えば「He moved forward.(彼は前に進んだ。)」と使われます。「backward」は「back(後ろに)」+「-ward(副詞の接尾辞)」の組み合わせであり、「後ろに向かって」という意味があります。例えば「He looked backward.(彼は後ろを見た。)」と使われています。

さいごに

みなさんは「awkward」の意味や語源について理解できましたか?この単語は、「ぎこちない、不器用な、当惑した」という意味もあります。また、「*apo-(離れて、離れている)」+「-ward(副詞の接尾辞)」という語源を共有する単語もたくさんあります。

私自身は月面着陸に失敗したロボットの写真が公開されたというニュースに驚きました。ロボットの姿勢はぎこちなくて、ちょっと可哀想に思いました。でも、そのロボットは民間企業が作ったもので、宇宙開発の歴史に新しい一ページを刻みました。今回の案件やスペースXのような民間企業も宇宙開発に積極的に参加しています。そのおかげで、宇宙技術や探査がますます進んでいくのでしょう。そのうち宇宙に手軽に行ける時代が迫っているかもしれませんね。私も宇宙に行ってみたいと思います。宇宙はとても広くて、まだ知らないことがたくさんありそうです。宇宙に関するニュースはいつもワクワクしますよね。

それでは、今日はこの辺で失礼します。ではでは〜

参考文献

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