はじめに
こんにちは。今日は、ビジネスやスポーツなどでよく使われる単語「competitor(競争者)」と「compete(競争する)」について見ていきましょう。
competitor(競争者)とcompete(競争する)の意味
「competitor」とは、「競争者」や「ライバル」などという意味があります。自分と同じ目標を持ち、同じ分野で活動している人や組織のことです。例えば、同じ商品やサービスを提供している会社や、同じ賞を狙っている選手などが「competitor」にあたります。
「compete」とは、「競争する」や「争う」などという意味があります。自分の能力や成果を他者と比べて優位に立とうとすることです。例えば、オリンピックやワールドカップなどの大会で国やチームが勝利を目指したり、就職活動や昇進試験などで自分のスキルや経験をアピールしたりするときには、「compete」を使うことが多いですね。
実際に使用されている場面
さて、英単語「competitor」が使われているツイートを紹介しましょう。海外のニュース速報アカウントThe Spectator Indexの
BREAKING: Meta’s Twitter-competitor Threads passes 90 million users in three days, making it by far the quickest social media platform to reach the mark.
速報:メタ社のツイッターの競争相手であるスレッズが3日間で9000万人のユーザーを突破し、最速でその記録に到達したソーシャルメディアプラットフォームになった。
です。
このツイートは、2023年7月9日に投稿されたもので、Facebook社が改名したMeta社が開発した新しいSNSアプリThreadsが爆発的な人気を得たことを伝えています。Threadsは500文字まで投稿できるアプリですが、画像や動画なども投稿できる機能があります。また、Threadsでは、自分の興味や趣味に合わせてカテゴリー別にスレッドを作成したり参加したりできます。Threadsは、Twitterの強力なcompetitor(競争者)として登場し、世界中の人々がcompete(競争)してダウンロードしています。
competitorとcompeteの語源
「competitor」と「compete」の語源を辿ると、「com-」(一緒に、共に)と「pet-」(急ぐ、飛ぶ)に由来しています。
同じ語源を共有する単語
「competitor」と「compete」の語源である「com-」(一緒に、共に)と「pet-」(急ぐ、飛ぶ)は、他の単語でも使用されています。
「com」と「pet-」という語源を共有する単語もいくつかあります。例えば、「company(会社)」は「com」(一緒に、共に)と「pa-」(保護、養育)の組み合わせであり、集まって保護しあう集団を表しています。また、「collect(集める)」は「com」(一緒に、共に)と「leg-」(集める、集まる)の組み合わせであり、物を集める行為を指します。
一方、「pet-」(急ぐ、飛ぶ)の語源を共有する単語には、「repeat(繰り返す)」があります。これは「re-」(再び)と「pet-」(急ぐ、飛ぶ)の組み合わせで、何度も繰り返すことを意味します。また、「pen(ペン)」は「pet-」(急ぐ、飛ぶ)から派生しており、書くための道具を指します。
さいごに
みなさんはThreadsを使っていますか?ちなみに私はTwitterのヘビーユーザーです。10年以上もツイッターをやっています。なので、私はまだ乗り換えていません。でも、もしかしたら近いうちに試してみるかもしれません。Threadsが本当にTwitterの代わりになるかどうか、自分の目で確かめたいと思います。
それでは、今日はこの辺で失礼します。ではでは〜
参考文献
- Etymonline – Online Etymology Dictionary
- Weblio英和和英辞典
- Twitter対抗「Threads」がサービス開始。500文字投稿可能、公開2時間で200万ユーザー突破