はじめに

こんにちは。今日は「acquisition(獲得)」という英単語の意味と語源について見ていきましょう。この単語は、ビジネスや教育などでよく使われる単語ですが、この単語が実際に使われたマイクロソフトが690億ドルでゲーム会社のアクティビジョン・ブリザードを買収したニュースも紹介します。

acquisitionの意味

acquisition」とは、「一つ以上のものを手に入れること」や「手に入れたもの」などという意味です。例えば、「彼女は新しい言語を習得することが好きだ(She likes the acquisition of new languages.)」や、「彼らは最近多くの会社を買収した(They have made many acquisitions recently.)」などのように、「acquisition」を使って何かを得る行為や結果を表現することができます。

実際に使用されている場面

さて、「acquisition」という英単語が使われているニュース記事を紹介しましょう。アメリカの報道機関CNBCが2023年10月13日に報じたニュース「Microsoft closes $69 billion acquisition of Activision Blizzard after lengthy regulatory review」の記事の中に出てきます。

 

Microsoft has closed its $69 billion acquisition of video game publisher Activision Blizzard , according to a regulatory filing by the company Friday.

金曜日の同社の規制当局への提出文書によると、Microsoftはビデオゲーム会社のアクティビジョン・ブリザードの690億ドルでの買収を完了したとのこと。

この記事は、マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードという大手ゲーム会社を買収したという話を伝えています。アクティビジョン・ブリザードは、コール オブ デューティ、クラッシュ バンディクー、ディアブロ、オーバーウォッチ、スタークラフトなどの人気ゲームの開発・販売を行っている会社です。マイクロソフトは、この会社を690億ドル(約7兆6000億円)で買収するという契約を2022年1月に結びましたが、その後、長期にわたる規制当局の審査を経て、2023年10月にようやく買収を完了したと報じています。

acquisitionの語源

acquisition」の語源を辿ると、「ad-(〜に、〜に向けて)」+「quaerere(獲得しようとする)」+「-tion(こと、もの)」に由来しています。

同じ語源を共有する単語

acquisition」の語源である「ad-(〜に、〜に向けて)」と「quaerere(獲得しようとする)」は、他の単語でも使用されています。

ad-」という語源を共有する単語はたくさんあります。例えば、「adapter」という単語は、「ad-(〜に、〜に向けて)」+「aptare (結合する)」+「-er(人や物を表す)」の組み合わせであり、「〜に適合させる人や物」という意味があります。また、「additional」という単語は、「ad-(〜に、〜に向けて)」+「-dere(置く、置く)」」+ 「-tion(こと、もの)」 +「al(形容詞を表す)」の組み合わせであり、「〜に加えられるもの」という意味があります。

一方、「quaerere(獲得しようとする)」の語源を共有する単語には、「question(質問)」があります。これは「quaerere(獲得しようとする)」の名詞形であり、「知りたいことや答えを求めること」という意味があります。「acquire(獲得する)」は「acquisition」と同じく「ad-(〜に)」+「quaerere(獲得しようとする)」の組み合わせであり、「何かを手に入れること」という意味があります。「quest(探求)」も同様に「quaerere(獲得しようとする)」の名詞形であり、「何かを探し求めることや探し求めるもの」という意味があります。

さいごに

みなさんは「acquisition」の意味や語源について理解できましたか?この単語は、「一つ以上のものを手に入れること」や「手に入れたもの」などという意味もあります。また、「ad-(〜に、〜に向けて)」+「quaerere(獲得しようとする)」という語源を共有する単語もたくさんあります。

私もマイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収したというニュースは驚きました。なんと690億ドル(約7兆6000億円)もの買収金額ですからね。マイクロソフトだけでなく、グーグルやアマゾンなどのメガテック企業は、自社の事業を拡大するために、他の会社を次々と買収しています。例えば、グーグルはYouTubeやFitbitなどの会社を買収しました。アマゾンはWhole FoodsやZapposなどの会社を買収しました。

これらの買収は、市場や消費者に大きな影響を与える可能性があります。買収された会社の製品やサービスが変わったり、価格や品質が変わったりすることがあります。また、買収によって競争が減少したり、独占が発生したりすることもあります。そのため、この手のニュースは注目したほうがいいと思います。

それでは、今日はこの辺で失礼します。ではでは〜

参考文献

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA