はじめに

こんにちは。今日は、英語で「細部」や「詳細」を意味する単語「detail」について見ていきましょう。

detail(細部)の意味

detail」とは、「細部」や「詳細」などという意味があります。全体の一部分や小さな要素を表します。例えば、「He explained the plan in detail.(彼は計画を詳細に説明した。)」や、「She paid attention to every detail.(彼女は細部に注意を払った。)」などのように、「detail」を使って全体の一部分や小さな要素を表すことができます。

detail」という単語は、動詞としても使われます。「detail」として動詞として使うと、「詳しく説明する」や「細かく分ける」などという意味になります。例えば、「Can you detail your experience?(あなたの経験を詳しく説明してもらえますか?)」や、「The soldiers were detailed to guard the gate.(兵士たちは門番に細かく分けられた。)」などのように、「detail」を動詞として使うことができます。

実際に使用されている場面

さて、英単語「detail」が使われている有名なセリフを紹介しましょう。Netflixで配信中のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の第2部「戦闘潮流」のジョセフ・ジョースターの名台詞

 

You bet it was! I planned every little detail! Sucker!

当たりまえだぜッ!このJOJOはなにからなにまで計算づくだぜーッ!

です。このシーンは、敵のカーズとの決戦で、ジョセフが言ったセリフです。

このセリフでは、「detail」という単語が使われていますね。「I planned every little detail.(なにからなにまで計算づくだ。)」というのは、「I did not leave anything to chance.(何も運任せにしなかった。)」という自信満々なニュアンスを含んでいます。ジョセフは自分の作戦や行動を細部まで緻密に計画していたことを示していることを相手に誇示したセリフです。しかし、実際は少し違いますけどね笑

detailの語源

detail」という単語の語源を辿ると、「de-」(下へ、から、離れて、に関して)と「tailor」(切る人)に由来しています。

同じ語源を共有する単語

detail」という単語の語源である「de-」(下へ、から、離れて、に関して)と「tailor」(切る人)は、他の単語でも使用されています。

「de-」(下へ、から、離れて、に関して)という接頭辞を持つ単語はたくさんあります。例えば、「decide(決める)」は「de-」(から、離れて)と「caedere」(切る)の組み合わせであり、選択肢から一つを切り離して決めることを意味します。また、「depart(出発する、離れる)」は「de-」(から、離れて)と「pere」(分ける、分かれる)の組み合わせであり、場所や人から離れて別の方向に行くことを意味します。

一方、「tailor」(切る人)という単語は、「tailor」(仕立て屋)という名詞としても使われます。これは、「tailor」(切る人)という意味の古フランス語の「tailleur」から派生したもので、布を切って服を作る人を指します。日本語でも普通にカタカナでテイラーと表記されますよね。

さいごに

みなさんはジョジョの奇妙な冒険を読んだことがありますか?私は大好きです。特に第2部ではジョセフ・ジョースターがお気に入りです。彼は細部まで計算づくだけでなく、ユーモアや機転もあって魅力的なキャラクターです。彼の名台詞は忘れられませんね。

この漫画は1987年から連載されている長寿作品で、荒木飛呂彦先生の代表作です。ジョースター家の血統にまつわる奇妙な冒険を描いています。現在は第9部「The JOJOLands」が連載中です。この漫画は、独創的なストーリーやキャラクター、スタンドと呼ばれる超能力などで多くのファンを魅了しています。

ジョジョの2部は敵だけでなく味方も魅力的なキャラクターがたくさんいますよね。ジョセフの仲間には、イタリア人の波紋使いシーザーや、ドイツ軍人のシュトロハイムがいます。彼らはジョセフと共にカーズたちと戦い、友情や信頼を深めていきます。特にシーザーとジョセフの関係は感動的ですね。彼らは最初は反りが合わなかったのに、次第に互いを認め合っていきます。あの関係性は素晴らしいですね。

それでは、今日はこの辺で失礼します。ではでは〜

参考文献

 

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